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●トピックス
心に病のある人たちの自立や社会参加を目指し紙芝居などの表現活動に取り組む地域活動支援センター「きょうとWAKUWAKU座」(右京区)のメンバーがこのほど、伏見区の武田総合病院通所リハビリテーションを訪れ、オリジナルの紙芝居「小さな絵描きさん」を上演したほか南京玉すだれやバルーンアートを披露した=写真。風船を使って動物などを表現するバルーンアートでは器用にイヌやキリンなどを作り、お年寄りにプレゼントした。昔懐かしい南京玉すだれでは手拍子を打ち、お年寄りは楽しい午後のひとときを過ごした。
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