ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

助成先11件を内定 京都新聞社会福祉事業団 障害者施設の工賃増へ

2025.02.23

  • 障害のある人の工賃増へ向けての取り組み助成

障害のある人が働く京滋の事業所や施設を対象にした京都新聞社会福祉事業団「工賃増へ向けての取り組み助成」の選考委員会が20日、京都市中京区の京都新聞社であり、2024年度の助成先11件を内定した。助成総額は200万円。3月26日に贈呈する。
 物価高の影響を受けながらも、商品の生産や製造、販売、サービスの提供などで工賃増を目指した積極的な取り組みを進める団体に対し、1件当たり最大30万円を助成する。今回は20件の申請があった。
 選考委員は植木力・カスタネット社長、出口龍・京都ほっとはあとセンター事務局長、宮川草平・滋賀県中小企業家同友会ユニバーサル委員長の3人が務めた。

助成対象の事業所を選考する委員ら(京都市中京区・京都新聞社)