ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

NEWS&TOPICS

全て

自分に合った関わり方を/社会とつながる場 提供(2025/04/28)

2025.04.28

広がる 地域の輪

自分に合った関わり方を/社会とつながる場 提供(2025/04/28)

若者自立支援ボランティア居場所の会「レリーフ」 社会とつながりにくい若者たちに「家から一歩外に出てほしい」との思いで、若者の自立支援に取り組む守山市のボランティアグループ『レリーフ』。農園での作業や調…

音を奏で平和願って

2025.04.28

善意の小箱
アクセス

音を奏で平和願って

円山音楽堂チャリティーコンサート 京都の有志らでつくる「古都の風にのせて」実行委員会が13日、京都市東山区の円山公園音楽堂で「第12回チャリティコンサート&ふるさと物産展」を開き、約300人が三線や太…

コロナの傷あと

2025.04.28

コラム「暖流」

コロナの傷あと

ACT-K主催、精神科医 高木 俊介
政府コロナ対策分科会の経済系委員である大竹文雄氏は、「コロナ対策は専門家だけで決められる問題ではなかった。日本は科学信仰が強すぎる」と…

オーシャン貿易会長の寄付活用 福祉車両 1台目を寄贈

2025.04.22

福祉車両贈呈

オーシャン貿易会長の寄付活用 福祉車両 1台目を寄贈

京都新聞社会福祉事業団 障害者福祉の法人に 京都新聞社会福祉事業団は、貿易商社のオーシャン貿易(京都市中京区)の米田多智夫会長(84)から受けた多額の寄付を基に福祉車両を購入し、21日に京都新聞社(同…

夢・希望に挑戦する喜び ぎっしり書き込まれ  「助産師になり地元貢献を」「国スポ強化合宿へ全力で」(25/04/22)

2025.04.22

京都新聞愛の奨学金
誕生日おめでとう 愛の奨学金コーナー
ともに生きる

夢・希望に挑戦する喜び ぎっしり書き込まれ  「助産師になり地元貢献を」「国スポ強化合宿へ全力で」(25/04/22)

京都新聞愛の奨学金 昨年度奨学生が報告 学費の捻出が困難な生徒・学生を支える「京都新聞愛の奨学金」の昨年度奨学生から京都新聞社会福祉事業団へ、使い道の報告や寄付した人たちへの感謝の言葉が届いている。「…

児童養護施設レク助成 感謝の声 届く

2025.04.22

児童養護施設レクリエーション助成
事業団だより

児童養護施設レク助成 感謝の声 届く

 「あいすづくりがたのしかった。またいきたいです」。京都新聞社会福祉事業団が2024年度に実施した「児童養護施設レクリエーション」に参加した子どもたちから感謝の気持ちの寄せ書きや思い出をつづった作文な…

かわいい子には

2025.04.22

コラム「暖流」

かわいい子には

イラストレーター・こどもみらい館館長 永田 萠
あれは春休み中の東京行き新幹線の自由席車両でのことだった。姫路の仕事の帰りで、ホームも車内も人でいっぱい。なんとか2人席の通路側の席に座れたが、新大阪駅でも乗客の方が空席よりも…

社告 「京都新聞夏季キャンプ・レク活動を応援」助成事業(2025/04/22)

2025.04.22

お知らせ
京都新聞夏季キャンプ・レク活動を応援

社告 「京都新聞夏季キャンプ・レク活動を応援」助成事業(2025/04/22)

  障害のある人たちの活動の場を広げ、余暇活動の充実を願って「夏季キャンプ・レク活動を応援」の申し込みを受け付けます。京都新聞社会福祉事業団への寄付金をもとに助成します。[対 象] 京都府、滋賀県内の…

慈善じゃんけん7万円寄付

2025.04.14

善意の小箱
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慈善じゃんけん7万円寄付

京都女性スポーツフェス開会式 「2025京都女性スポーツフェスティバル」開会式(5日、京都市北区・島津アリーナ京都)で参加者全員による「チャリティーじゃんけん」が行われ、最後に勝ったソフトテニス競技選…

相手受け止め寄り添う 絵にも音楽にも共通 「いのちの電話」活動など語り合う(25/04/14)

2025.04.14

ともに生きるフォーラム
ともに生きる

相手受け止め寄り添う 絵にも音楽にも共通 「いのちの電話」活動など語り合う(25/04/14)

ともに生きるフォーラム 京都新聞社会福祉事業団主催の「ともに生きるフォーラム」が3月29日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。京都市の「子育て支援総合センターこどもみらい館」館長でイラストレ…