ともに生きる

2025.04.22
夢・希望に挑戦する喜び ぎっしり書き込まれ 「助産師になり地元貢献を」「国スポ強化合宿へ全力で」(25/04/22)
京都新聞愛の奨学金 昨年度奨学生が報告 学費の捻出が困難な生徒・学生を支える「京都新聞愛の奨学金」の昨年度奨学生から京都新聞社会福祉事業団へ、使い道の報告や寄付した人たちへの感謝の言葉が届いている。「…

2025.04.14
相手受け止め寄り添う 絵にも音楽にも共通 「いのちの電話」活動など語り合う(25/04/14)
ともに生きるフォーラム 京都新聞社会福祉事業団主催の「ともに生きるフォーラム」が3月29日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。京都市の「子育て支援総合センターこどもみらい館」館長でイラストレ…

2025.03.17
笑顔で妻に「オハヨー」 手話で語り合う朝「未来」 「未来」テーマにスピーチ、交流(25/03/17)
第20回京都手話フェスティバル 聴覚障害者問題への関心を高め、手話スピーチで生き生きと語る機会として「京都手話フェスティバル」が2月23日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。第20回という節…

2025.03.11
職場全体の離職率低下 会社、同僚と合うかどうか 雇用前の体験・実習の必要性を認識(25/03/11)
シンポジウム「障害のある人の就労支援」 障害のある人の就労支援を考えるシンポジウム(京都新聞社会福祉事業団主催)が2月16日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。障害者雇用をすすめる地元企業の…

2024.12.16
平安の心 響き合う社会に 幼い頃の気持ちに戻って 絵画、陶芸…善意千点超 18日から京都高島屋(24/12/16)
チャリティー美術作品展 「第42回京都新聞チャリティー美術作品展 京都新聞社会福祉事業団設立60周年」(同事業団・京都新聞主催)が18日から京都市下京区の京都高島屋で開かれる。美術作家や宗教家らの協力…

2024.12.10
機器購入で製造量増 品質保持や省力化も 成功体験がやりがいに(24/12/10)
工賃増への取り組み助成 京都新聞社会福祉事業団は、障害者らが働く場で商品開発などに役立つ設備の整備・機器購入などを支援する「工賃増へ向けての取り組み助成」とし2023年度は13団体(京都市7、京都府5…

2024.11.25
障害者スポーツ振興や 子ども食堂などを支援 28日から受け付け(24/11/25)
歳末ふれあい募金 京都新聞社会福祉事業団は恒例の「歳末ふれあい募金」を28日から12月27日まで受け付ける。1965年度から始まった募金は個人をはじめ学校や企業、宗教団体などから多くの善意が寄せられ、…

2024.11.18
朗読、効率よく楽しく 悩みや不安 寄り添う ひきこもりがち若者、社会とつなぐ(24/11/18)
京都新聞福祉活動支援助成 京都新聞社会福祉事業団は2023年度、「福祉活動支援」事業として京都府と滋賀県で地域福祉を担う33団体・施設に、設備と運営の2部門合計で総額500万円を助成し、活用されている…

2024.09.23
3府県から170人超参加 桟橋でトライ、大物に歓声 海洋高生手助け、交流にぎやか(24/09/23)
みんなで海釣り―障害のある人の体験講座 障害のある人たちの余暇活動として開いている「みんなで海釣り―障害のある人の体験講座」(主催・京都新聞社会福祉事業団、神戸新聞厚生事業団)が今年も7、8の両日、宮…

2024.08.20
地域社会とともに歩み/ 善意の輪広げ半世紀(24/08/20)
中信チャリティーゴルフ大会地域社会の幅広い層へ支援する思いを語る京都中央信用金庫の白波瀬理事長 京都中央信用金庫(京都市下京区)の「中信チャリティーオープンゴルフ大会」が、50回目を迎えた。取引先との…