ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

手話フェス、参加者募集

2021.12.27

  • 障害のある人のための事業
  • 京都手話フェスティバル
  • 事業団だより

1月16日に本社文化ホール、先着100人(2021/12/27)

フェスティバルは、同日午後1時から4時まで、京都市中京区烏丸通夷川上ルの京都新聞文化ホールで開く。

手話スピーチコンテストでは、一般の部に5人、高校生の部に4人が出場し、「手話の取り組みや体験、趣味」をテーマに手話表現を競う。また、子どもの部として府立聾(ろう)学校中学部の4人の発表もある。

アトラクションとして舞台俳優の庄隆志さんのパフォーマンスが行われる。 会場参加は定員先着100人で、1月13日までに同実行委(京都府聴覚障害者協会内)にファクス075(841)8433か、Eメールsignlanguagefestival16th@gmail.comで申し込む。入場無料。

なお、当日収録した動画を後日、動画投稿サイトで公開する予定。 第17回京都手話フェスティバルのチラシはこちらからダウンロードできます。

同フェスティバルは、府聴覚障害者協会と国際ソロプチミスト京都、京都新聞社会福祉事業団の主催。問い合わせは、同実行委075(432)7705