ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

お子さん、お母さん、学生さんの未来のためにと30万円を寄付(2025/10/10)

2025.10.10

  • 善意の小箱

 中野こども医院(中野稲子院長、中京区西ノ京)が30万円を寄付した。診察や検査で頑張ったお子さんの気持ちを形にして、未来を応援したいと「奨学金や子育て、子どもの事業のために」と寄せた。

子どもたちが診察後に楽しむ遊具を説明する中野院長