ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

献血を呼びかけ

2026.03.23

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府遊技業協同組合 青年部会

 パチンコ・パチスロ店が加盟する京都府遊技業協同組合は社会貢献の一環として、京都市下京区の四条大宮に青年部会メンバーが集まり、献血を呼びかけた=写真

 同組合は創立50周年を記念して、2014年に京都府赤十字社血液センターへ小型の献血バス「球都号」を寄贈している。組合によると、球都号は2025年10月に耐用年数が過ぎたために廃車になったという。

 新井丈博部会長(44)は「球都号が役割を終えても娯楽に関わる組合の社会貢献事業として、献血活動はこれからも続けていきたい」と話す。

 青年部の8人は「献血」と記されたプラカードを3台の献血車のそばで掲げた。交差点や信号を行き交う人にもティッシュを配っていった。加盟店舗内でもポスターを掲示して利用客などに積極的に呼びかけたという。

 同組合と公益財団法人京遊連社会福祉基金は、京都新聞社会福祉事業団などの社会福祉事業の団体に寄付・助成を続けている。