ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

2026年度事業計画・予算などを可決 京都新聞社会福祉事業団

2026.03.16

  • 理事会・評議員会報告

 京都新聞社会福祉事業団(大西祐資理事長)は16日、京都市中京区のハートピア京都で第59回理事会=写真=を開き、26年度の事業計画・予算などの議案を可決した。
 前年度に個人篤志家からの福祉事業指定寄付金を活用して開始した「京都新聞オーシャンスマイルこども未来プロジェクト」では、今月22日に京都、滋賀の全児童養護施設の子どもたちをユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ招待する。また25、26年度の2年間で同施設に「オーシャンスマイル号(非常時給電機能付き車両)」を計15台贈呈するなど、同プロジェクト事業の最終案を決めた。
 26年度は、障害のある人の事業所の商品を展示販売し、販路を広げる「京都新聞福祉事業所フェスティバル」の継続開催をはじめ、奨学金支給や福祉活動支援など30余の事業を行う。助成金予算の総額は、6634万700円を計上した。経常収益・費用は、前年度予算比61・7%の1億5834万2000円(基金取崩額を含む)とした。

京都新聞社会福祉事業団の理事会