2026.04.20
2026.04.20
「かいゆうかんにいきました。かんらん車にのりました。こわかったけど楽しかった」
2025年度「児童養護施設レクリエーション」に参加した子どもたちから感謝の気持ちのこもった寄せ書きが届いた=写真。
同事業は、京都新聞社会福祉事業団が京都、滋賀の全17児童養護施設で暮らす子どもを対象に1人2700円と引率費用1施設2万円を助成し、25年度は570人の子どもたちが参加した。
舞鶴学園(舞鶴市)でともに暮らす小中高生らが、1泊2日で大阪に訪れ、水族館や大観覧車、温泉などを楽しんだという。引率した職員は「大阪では『山がない』『ビルがいっぱい』と目をきらきらさせる子どもたちの笑顔を見ることができ、思い出に残る楽しい旅行ができました」と語った。
助成は、京都ゴルフ倶楽部(京都市北区)と同事業団の共催で開催した児童養護施設の子どもたちのための「チャリティーゴルフ大会」での参加者や企業からの善意を主に、個人からの寄付金を活用している。
