ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

1年間の献眼者に感謝

2026.05.25

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高台寺・利生堂、110人参加

 昨年1年間の献眼者に感謝する「愛の光感謝の集い」が9日、京都市東山区の高台寺・利生堂で行われた=写真

 ライオンズクラブ国際協会335C地区(京都府、滋賀県、奈良県)の会員が、眼科医らとともにつくる「アイバンク愛の光基金管理会」の主催。今回で28回目。アイバンク愛の光碑は、京都東ライオンズクラブの結成35周年記念事業の一つとして1998年3月に高台寺境内に建立され、同管理会に贈呈された。

 集いには献眼者の遺族やライオンズクラブ関係者ら約110人が参加。西浦裕已・同管理会副理事長が「多くの人に光を取り戻してもらいたいと活動している。多くの人に活動を知ってもらいたい。献眼された方に感謝を申し上げるとともに今後も活動を続けていきます」とあいさつした。参加者は献花して感謝と哀悼の意を示した。

 式典後、1府2県の4アイバンクで昨年に献眼した38人を記した芳名簿を西浦副理事長らが碑の中に納め、献眼者芳名は1898人となった。