ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

手話フェスの動画公開

2026.06.16

  • 京都手話フェスティバル
  • 事業団だより

 3月に京都市中京区のハートピア京都で開催された「第21回京都手話フェスティバル」の模様を収録した動画をユーチューブで公開された。

 同フェスティバルは、聴覚障害者問題への関心を高め、手話の普及と発展を目指し、よりコミュニケーションの充実を図ることを目的に、京都府聴覚障害者協会と京都新聞社会福祉事業団が毎年開催している。

 当初2月に予定していたが、大雪の影響で延期を余儀なくされたが、出場者や関係者が熱意を持って日程を調整し当日は、ほぼ全員が舞台に立った。

 「一般の部」では、映像参加を含め7人と2グループが出場。最優秀賞に輝いた理学療法士の西村知紗さん(亀岡市)が、手話でコミュニケーションを取りながらプレーする「デフバスケ」への挑戦を豊かな表情で語る姿など、一人一人の熱いメッセージが鮮明に発信されている。また、過去最多の13人が出場し、会場を大いに活気づけた「子どもの部」のスピーチや、劇団「あしたの会」の蒲原敏光さんによる手話パフォーマンスも収録されている。

 主管する実行委員会では、「熱気に包まれた感動をぜひ動画でもう一度体感してほしい」と視聴を呼びかけている。

動画は「京都手話フェスティバル」と検索、もしくはQRコードから視聴ができる。