2026.07.27
2026.07.27
京都府と滋賀県にある児童養護施設で暮らす高校生を対象にした京都新聞社会福祉事業団の「奨学激励金」贈呈式が18日、京都市中京区のハートピア京都で行われた。代表生徒が施設長らとともに出席し、同事業団の白石真古人常務理事から受け取った=写真。
激励金は、市民や企業、団体などからの「児童養護施設・乳幼児等の子どもたちのための寄付」を原資に、1人3万円を贈っている。「愛の奨学金」他部門受給者と申請者のいない施設を除く140人に総額420万円が贈られた。
白石常務理事は、児童養護施設の子どもたちを応援する各種事業を支援している寄付者の皆さんについても紹介し、これら寄付金には「夢に向かってがんばる皆さんを応援したいという多くの方々の願いが込められています」と伝えた。
代表生徒と出席した施設長の1人は「寄付に込められた思いを、施設に帰ってからみんなに伝えて共有したい」と語った。
