ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

フライングディスク大会 160人が仲間と絆深め 京丹波

2026.10.12

  • 全京都障害者総合スポーツ大会
  • 事業団だより

 「第46回全京都障害者総合スポーツ大会・フライングディスク大会の部」がこのほど、京都府京丹波町の府立丹波自然運動公園で開催され、支援学校の生徒や障害者団体などから約160人の選手が参加し、競技を行った=写真。選手たちは日ごろの練習の成果を発揮した。

 開会式では、10月23日から青森県で行われる全国障害者スポーツ大会に京都府、市を代表して出場する4選手が紹介された。市を代表して出場する東山総合支援学校高等部3年の岩田奈々美さん(17)が「仲間との絆を深めながら正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓を行った。

 大会では、的に入った数を競うアキュラシーと投げた距離を競うディスタンスの2競技が行われた。

 大会に初参加し両競技に出場した福祉施設に通う松尾広那さん(19)=北区=は「大会に向けて練習してきましたが、試合ではとても緊張しました。来年はメダルが取れるように練習を頑張ります」と話していた。