ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

3種、好プレーに歓声 京都ゆとりスポーツの集い

2026.10.19

  • 京都ゆとりスポーツの集い
  • 事業団だより

 心の病を抱えている人たちがスポーツを通じて交流する「京都ゆとりスポーツの集い」が9日、京都市左京区の市障害者スポーツセンターで行われ、約90人が参加した=写真。

 精神科の病院やデイケアに通院、通所している人の健康増進や社会参加促進を願い、府内の精神科病院やクリニックでつくる実行委員会と京都新聞社会福祉事業団が共催し、今回で46回目。

 当日は卓球、モルック、スクエアボッチャの3種目の競技を行った。各競技では、好プレーに歓声や拍手が沸き上がっていた。

 今回は5施設が参加し、選手たちは試合を通して交流を深めた。

 実行委員会事務局を務めた京都民医連あすかい病院の福田寛さんは「昨年からソフトボールから競技内容を変えて開催しました。来年も参加者のニーズに応じた競技内容を検討していきたい。患者さん同士が交流する機会となっているので、これからも継続して開催していきたい」と話していた。