ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

ともに生きる

ともに生きる

子どもからお年寄りまで/つながる心地よい空間を

2023.11.20

京都新聞福祉活動支援事業
寄付のお願い
善意の小箱
遺贈
歳末ふれあい募金
ともに生きる

子どもからお年寄りまで/つながる心地よい空間を

京都新聞福祉活動支援助成「ふれあいほうむ どうぞ」は、新たに絵本を購入した(京都市中京区)京都新聞社会福祉事業団は、京都と滋賀の福祉施設や団体・グループを対象に福祉活動支援事業に取り組んでいる。202…

焼き菓子製造拡大や/カレンダー作成費抑制

2023.11.14

障害のある人のための事業
障害のある人の工賃増へ向けての取り組み助成
寄付のお願い
善意の小箱
遺贈
歳末ふれあい募金
ともに生きる

焼き菓子製造拡大や/カレンダー作成費抑制

工賃増取り組み助成新商品のクッキーを作るあおい苑の利用者らと矢田さん(右)=6日、京都市左京区「京都新聞社会福祉事業団は、障害者らの工賃アップを目指す事業所を支援するため、「工賃増に向けての取り組み助…

桟橋で、親子で太公望/海ごみについても学ぶ

2023.09.25

障害のある人のための事業
みんなで海釣り-障害のある人の体験講座
ともに生きる

桟橋で、親子で太公望/海ごみについても学ぶ

障害のある人の海釣り体験夏のような日差しの桟橋で釣り糸を垂らす「みんなで海釣り―障害のある人の体験講座」(主催・京都新聞社会福祉事業団、神戸新聞厚生事業団)が9、10の両日、宮津市で開かれた。京都、滋…

3世代出展、継ぐ心/社会奉仕、願いこもる

2023.08.15

京都新聞チャリティー美術作品展
第41回
ともに生きる

3世代出展、継ぐ心/社会奉仕、願いこもる

第41回京都新聞チャリティー美術作品展今井政之氏の遺作を手にする裕之氏(右)と自作を持つ眞正氏。後ろは、政之氏の遺影とサミット時に制作した花瓶第41回京都新聞チャリティー美術作品展(京都新聞社会福祉事…

厳しい経済状況下 善意で希望後押し

2023.07.24

京都新聞愛の奨学金
善意の小箱
誕生日おめでとう 愛の奨学金コーナー
遺贈
歳末ふれあい募金
ともに生きる

厳しい経済状況下 善意で希望後押し

京都新聞愛の奨学金物価高騰の厳しい経済状況下、将来への目標と希望を抱いて勉学する京都府と滋賀県内の学生・生徒を支援する京都新聞社会福祉事業団の2023年度「京都新聞愛の奨学金」贈呈式が今月8日に京都市…

チラシ制作や会場費 参加費の抑制に効果

2023.05.08

ともに生きる

チラシ制作や会場費 参加費の抑制に効果

子育て事業助成  工夫を凝らし子育て活動する団体は京都府にも滋賀県にも多い。京都新聞社会福祉事業団は、こんな取り組みを支援しようと、上限15万円の「子育て事業助成」と小さな団体にも一律2万円を助成する…

昨日までに安住せず/今日を大切に生きて

2023.04.11

ともに生きるフォーラム
ともに生きる

昨日までに安住せず/今日を大切に生きて

ともに生きるフォーラム心の専門家の立場から心の健康長寿について講演する芝伸太郎さん京都新聞社会福祉事業団主催の「ともに生きるフォーラム」が3月19日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれ、京都新聞…

働くことや職場提供「一歩踏み出そう」

2023.03.14

ともに生きる

働くことや職場提供「一歩踏み出そう」

シンポジウム「障害のある人の就労支援」 「障害のある人の職場体験実習を考える」をテーマに語り合ったパネルディスカッション(京都市中京区) 障害のある人の就労支援を考えるシンポジウム(京都新聞社会福祉…

3年ぶり対面の力強さ/情感・思い・志伝わる/中学生から社会人・15人「スピーチ」(23/02/20)

2023.02.20

障害のある人のための事業
京都手話フェスティバル
ともに生きる

3年ぶり対面の力強さ/情感・思い・志伝わる/中学生から社会人・15人「スピーチ」(23/02/20)

京都手話フェスティバル「手話スピーチ」では、一人一人が舞台の上で、思いや主張を豊かに表現した手話の普及と聴覚障害者のコミュニケーション充実を目指す第18回京都手話フェスティバルが1月29日、京都市中京…

配食サービスやスポーツ支援/コロナ禍でも広がる善意(22/11/28)

2022.11.28

寄付のお願い
歳末ふれあい募金
ともに生きる

配食サービスやスポーツ支援/コロナ禍でも広がる善意(22/11/28)

京都新聞歳末ふれあい募金30日から受け付け開始季節感あふれる手料理をお弁当箱に詰めていくボランティア師走を前に、京都新聞社会福祉事業団は30日から恒例の「京都新聞歳末ふれあい募金」の受け付けを始める。…