ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

京都新聞福祉事業所フェスティバル

障害のある人たちが働く就労支援事業所では、菓子や加工食品、縫製品、木工品、陶芸品など、さまざまな商品が作られています。しかし、販売する機会や販路が十分ではなく、工賃の向上につながりにくいという課題があります。

就労支援事業所には、主に「A型事業所」と「B型事業所」があります。A型事業所は、一般就労が難しい人が支援を受けながら、雇用契約を結んで働く事業所です。B型事業所は、障害や疾病などにより雇用契約を結ぶことが難しい人に、働く機会を提供する事業所です。全国の月額平均工賃は、A型事業所が91,451円、B型事業所が24,141円(いずれも令和6年度・厚生労働省調べ)となっており、決して十分とはいえません。さらに物価高騰も重なり、障害のある人たちを取り巻く環境は厳しくなっています。こうした状況を少しでも改善するため、障害のある人たちが作った商品を多くの人に知ってもらい、購入してもらう機会として「京都新聞福祉事業所フェスティバル」を開催します。

フェスティバルでは、京都府・滋賀県内の障害者就労支援事業所などの商品を一堂に集め、展示・販売します。商品の魅力を広く伝えることで、新たな顧客や販売先の開拓、販路の拡大、工賃の向上につなげます。また、フェスティバルを通じて、障害のある人たちの仕事や活動を多くの人に知ってもらい、商品を購入することで応援できる場をつくり、こうした取り組みを通じて、障害のある人たちの社会参加を促し、地域で支え合うきっかけをつくります。

2026年度京都新聞福祉事業所フェスティバル~京都セルプバザール~

[内 容] 京都府、滋賀県内の障害者就労支援事業所や生活介護事業所など、障害のある人たちが生産した自主製品(菓子、加工食品、縫製品、木工品、陶芸品など)の販売。

[開催日] 2026年10月10日(土)、11日(日) 午前10時~午後3時半

[場 所] 上賀茂神社境内(京都市北区上賀茂本山339)

[主 催] 公益財団法人京都新聞社会福祉事業団、京都社会就労センター協議会

[主 管] 京都社会就労センター協議会

[後 援]京都府、京都市、KBS京都、京都新聞

[協 力]賀茂別雷神社(上賀茂神社)、特定非営利活動法人京都ほっとはあとセンター、特定非営利活動法人滋賀県社会就労事業振興センター

 ※京都新聞主催の「京都パンフェスティバル」と併催します。

[事務局連絡先]NPO法人就労ネットうじTEL0774-23-5193  公益財団法人京都新聞社会福祉事業団TEL075-241-6186

京都新聞福祉事業所フェスティバル
全国ナイスハートバザール2025 in 京都

[趣  旨]
 京都府内をはじめ全国の障害者就労支援事業所などで生産・製造された商品を展示販売し、障害のある人の工賃向上や商品の販路拡大を図るとともに、社会参加を促進することを目的に開催します。

[日  時] 2025年10月4日(土)、5日(日) 
       両日・午前10時~午後4時  雨天決行・荒天中止


[場  所] 上賀茂神社境内・ならの小川付近(京都市北区上賀茂本山339)

[内  容]
 全国の障害者就労支援事業所や介護生活介護事業所など、74の事業所で、障害のある人たちが生産した8,000点を超える自主製品(菓子、加工食品、縫製品、木工品、陶芸品など)の販売。

[主  催]
 社会福祉法人全国社会福祉協議会、全国社会就労センター協議会、認定NPO法人日本セルプセンター、京都社会就労センター協議会、公益財団法人京都新聞社会福祉事業団

[実施主体] 京都社会就労センター協議会

[後  援] 京都府、京都市、KBS京都、京都新聞

[協  力] 世界文化遺産賀茂別雷神社(上賀茂神社)

[協  賛] 株式会社伊藤園

[問い合わせ]
 京都市伏見ふしみ学園 ℡075(603)1288=担当・河村さん
 京都新聞社会福祉事業団℡075(241)6186

2025年度のご報告

10月4日(土)、5日(日)の2日間、「京都新聞福祉事業所フェスティバル~全国ナイスハートバザール2025 in 京都」を上賀茂神社境内にて開催しました。
本事業は、京都新聞主催の「京都パンフェスティバル in 上賀茂神社」との併催事業として実施したものです。


京都府内20事業所をはじめ、全国の障害者就労支援事業所や生活介護事業所など計68事業所が参加し、障害のある方々が製作した菓子、加工食品、縫製品、木工品、陶芸品など、7,000点を超える自主製品を展示・販売しました。


両日ともあいにくの雨天となりましたが、多数の皆様にご来場賜りましたこと、心より御礼申し上げます。