コラム「暖流」

2022.09.13
小さな傷は無傷にまさる
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎大過なく幼少時を過ごし、友人関係も良好で、希望通りに進学して優良企業に就職を果たした方が、仕事のつまずきなどでいと…

2022.08.29
ケアする「男らしさ」
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。立命館大教授 津止 正敏「Caring Masculinity」という言葉がEU(欧州連合)で広がっていると聞いた。「ケアする男らしさ」―ジェンダー平等を…

2022.08.22
社会的課題と公共図書館
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。関西大教授 所 めぐみヘルシンキ中央図書館は国際図書館連盟の「2019年公共図書館賞」を受賞し、国際的注目を集める。18年12月、国の独立百周年を祝い開館…

2022.08.15
妖怪たちの八月
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木 俊介八月八日は、妖怪の日。日本の民俗学の開祖、柳田國男の命日にちなんでいる。妖怪、幽霊、怨霊、もののけたちの活躍する怪談話…

2022.08.09
こころの年輪
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本めぐみさまざまな情報手段がある今、テレビは老人向けメディアだと言う人もあるそうですが、私は単なる情報だけでなく、そこにある出会いを楽しんで…

2022.07.26
「いのちのとりで裁判」判決二つの流れ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜厚生労働大臣が2013年から15年にかけて、生活扶助費を平均6・5%、最大で10%の引き下げたことが、憲法・生活保護法(以下「法」という…

2022.07.18
人材への投資
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力いま、少子化対策で、子ども子育て政策をどう充実させるかが問われている。経済人や社会学者、政治学者の間でも「日本には資源がな…

2022.07.12
音連れ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。真宗大谷派僧侶 川村 妙慶先日、Oさん(10代男性)と出会いました。Oさんは、母が自死し父と2人暮らしでしたが、父の存在を受け入れられなかったそうです。そ…

2022.06.27
良すぎる人には裏がある?
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎患者さんの中にはドメスティックバイオレンス(DV)やストーカー被害にあわれる方がおられます。パートナーや元パートナ…

2022.06.20
「みんなカンケイのある問題です」(有吉佐和子)
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。立命館大教授 津止 正敏有吉佐和子の「恍惚(こうこつ)の人」(1972年)の発行50周年が今年。「恍惚」は、当時一般に言われていた「モウロク」とか「ボケ」…