コラム「暖流」

2021.06.15
揺らぐ恒心
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎「私の職場は心の病に理解がありません」と患者さんが診察室で嘆く際の「理解」とは、職場の「病欠に対して嫌な顔をしない…

2021.05.31
ひとが人を支えているまち
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。関西大教授 所 めぐみいくつかの地域で地域福祉に関わる計画の策定に関わっている。コロナ禍で予定されていた会議が延期や中止になったり、書面決議やオンライン会…

2021.05.24
ACT―Kの今
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木俊介重度の精神障害者の地域生活を支えるACT―K(包括型地域生活支援―京都)の活動をはじめて、気がつけば17年が過ぎていた。…

2021.05.17
こころの架け橋
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本 めぐみ視覚障がいをお持ちの方の施設、京都ライトハウスのロビーに貸し出し用の白杖(はくじょう)が並んでいます。それは私が主宰する父の日コン…

2021.05.10
「処理水」海洋放出の危険
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜政府は、4月13日、福島第1原発事故「処理水」の海洋放出を2年後に行うことを決めた。今回、政府は、放出を決定した理由の第1として、汚染水…

2021.04.26
チームオレンジ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力2007年いわゆる認知症JR事故事件に対する最高裁判所は、特定の家族に、認知症者の外出を止めなかった責任を認めた。コロナ禍…

2021.04.19
悪口
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。真宗大谷派僧侶 川村 妙慶ある部屋からおしゃべりに花を咲かせている人たちの話が耳に入ってくると、実はその場にいない人の悪口だったということがあります。漫才…

2021.04.13
泣けばあしたは晴れになる
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎ドイツ語のトラウアーという名詞は日本語の「悲しみ」と「喪」の二つの意味を持っています。トラウアーの二義性が示唆して…

2021.03.29
介護のエピソードを繋ぐ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。立命館大教授 津止 正敏最近上梓(じょうし)した拙著(『男が介護する』中公新書)を機に、思わぬお便りの交歓が続いて喜んでいる。コロナ禍の巣ごもりの中での数…

2021.03.22
Love Myself
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。関西大教授 所 めぐみLove Myself(自分自身を愛そう)はユニセフ(国連児童基金)による子ども・青少年に対するあらゆる形の暴力の撲滅を目指したキャ…