全て
2024.02.12
「出会い」キーワードに/思いや主張スピーチ/18組20人、豊かに表現
京都手話フェスティバル手話の普及と聴覚障害者のコミュニケーション充実を目指す第19回京都手話フェスティバル(京都府聴覚障害者協会・京都新聞社会福祉事業団主催)が1月28日、京都市中京区の京都新聞文化ホ…
2024.02.12
福祉募金を地域貢献活動に/生保京都府協が福祉巡回車など贈呈(2024/02/12)
生命保険協会京都府協会は、会員22社(29支社)の役職員に募金を呼び掛けて集めた176万1976円と同協会の拠出金を合わせた316万円を府内の福祉関係6団体に贈る。京都市下京区の住友生命京都ビルで寄贈…
2024.02.12
支援者の孤立をケアする
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木 俊介超少子高齢化社会はケア社会である。生まれた時から常にケアを受けながらヒトは人となる。社会は互いにケアしあうことで成り立…
2024.02.05
老小交流の日常に喜び
社会福祉法人「ほおの木」/理事長 吉田 みゆき さん「介護職は、常に人と接しながら自分を成長させられる素晴らしい仕事」と話す吉田理事長(近江八幡市中小森町、デイケアハウス・おかえり)「ともに生きる」…
2024.02.05
介護の排泄トラブル対応
《 おむつフィッター 》おむつフィッターの研修を受ける受講生=提供写真 排泄(はいせつ)用具の情報館「むつき庵」(京都市上京区)では、2004年からおむつフィッター研修を行っています。受…
2024.02.01
2023(令和5)年度 「頑張りや更生 支えたい」 京都新聞福祉・奨励賞贈呈式(2024/02/01)
京都や滋賀の社会福祉向上に功績のあった個人や団体をたたえる「京都新聞福祉賞」と、福祉分野でのリーダーとしての活躍を期待する「京都新聞福祉奨励賞」の贈呈式が31日、京都市中京区の京都新聞文化ホールであ…
2024.01.30
2023(令和5)年度 京都新聞福祉賞・福祉奨励賞 心豊かに過ごせる社会に(特集 2024/01/30)
地域社会の福祉の向上に大きな功績があったとして、2023(令和5)年度京都新聞福祉賞に1氏と1団体が、京都新聞福祉奨励賞に3団体が選ばれた。31日午前10時から京都新聞文化ホールで開かれる贈呈式を前…
2024.01.29
祇園の芸妓ら救援金贈る/能登地震被害者へ(2024/01/29)
能登半島地震の被災者支援に役立ててと京都市東山区の祇園でお茶屋を営む一力亭からの100万円と女将の杉浦京子さんの個人寄付30万円を「能登半島地震救援金」にと5日、杉浦さんが京都新聞社を訪れ、京都新聞社…
2024.01.29
豊かな暮らしへ道筋示す/政治分野での共同参画本へ(2024/01/29)
ジェンダー平等推進機構フォーラム「議員と語ろう 政治分野のジェンダー平等推進」報告書の一部。一般向け刊行に向けて作業が進められている男女共同参画に取り組む研究者らによるジェンダー平等推進機構は、国際女…
2024.01.29
こころを洗う
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本 めぐみさほど遠くないのに行ったことがない所のひとつ、20年ほど前に合併してできた東近江市に行く機会がありました。地元の方が案内してくださ…