ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

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障害者スポーツ振興や 子ども食堂などを支援 28日から受け付け(24/11/25)

2024.11.25

歳末ふれあい募金
ともに生きる

障害者スポーツ振興や 子ども食堂などを支援 28日から受け付け(24/11/25)

歳末ふれあい募金 京都新聞社会福祉事業団は恒例の「歳末ふれあい募金」を28日から12月27日まで受け付ける。1965年度から始まった募金は個人をはじめ学校や企業、宗教団体などから多くの善意が寄せられ、…

社告 京都新聞歳末ふれあい募金(2024/11/23)

2024.11.23

歳末ふれあい募金

社告 京都新聞歳末ふれあい募金(2024/11/23)

「助け合って温かい新年を」と願い、恒例の京都新聞歳末ふれあい募金を11月28日から受け付けます。物価高の影響などで苦境に立つ人たちや福祉施設、団体が増えており、助成・支援事業に力を入れています。皆さま…

社告 京都とっておきの芸術祭(2024/11/22)

2024.11.22

京都とっておきの芸術祭

社告 京都とっておきの芸術祭(2024/11/22)

 障害のある人たちの芸術活動を紹介し、芸術文化活動の可能性をひらく「京都とっておきの芸術祭」を開催します(入場無料)。 日時 11月29日(金)~12月1日(日)午前10時~午後5時 場所 日図デザイ…

京都市中京区で書家・杭迫柏樹さんの卒寿記念展覧会 新作も含めた50点展示(2024/11/19)

2024.11.19

京都市中京区で書家・杭迫柏樹さんの卒寿記念展覧会 新作も含めた50点展示(2024/11/19)

書家杭迫柏樹(くいせこはくじゅ)さんの卒寿を記念する展覧会が19日から、京都市中京区の京都文化博物館で始まる。心酔する儒学者、王陽明の思想を大書した作品や、故郷の静岡県に思いをはせた詩、書家として自身…

おとうさんがいっぱい

2024.11.18

コラム「暖流」

おとうさんがいっぱい

イラストレーター・こどもみらい館館長 永田 萠
よく晴れた土曜の朝。出勤途中の地下鉄丸太町駅のエレベーターで、2人用バギーを押す若い男性といっしょになった。会釈してバギーを見ると、2歳くらいのかわいいふたごのお嬢ちゃんが…

朗読、効率よく楽しく 悩みや不安 寄り添う ひきこもりがち若者、社会とつなぐ(24/11/18)

2024.11.18

京都新聞福祉活動支援事業
歳末ふれあい募金
ともに生きる

朗読、効率よく楽しく 悩みや不安 寄り添う ひきこもりがち若者、社会とつなぐ(24/11/18)

京都新聞福祉活動支援助成 京都新聞社会福祉事業団は2023年度、「福祉活動支援」事業として京都府と滋賀県で地域福祉を担う33団体・施設に、設備と運営の2部門合計で総額500万円を助成し、活用されている…

木を張り描く 鮮やか

2024.11.18

アクセス

木を張り描く 鮮やか

中京で男性個展 出発はリハビリ 鮮やかな色彩のはり絵が高い評価を受けている障害のある男性の個展「はやしはらしんき展」がこのほど、京都市中京区のギャラリーTake Twoで開かれた=写真。 個展を開いた…

社告 高齢者に温かい食事を配食グループにおこめ券を贈呈 申請受け付け(2024/11/15)

2024.11.15

高齢者配食サービス支援

社告 高齢者に温かい食事を配食グループにおこめ券を贈呈 申請受け付け(2024/11/15)

 1人暮らしの高齢者や高齢者世帯に、新春に温かい食事を届けるために、ボランティアで配食サービスを行う団体やグループにおこめ券を贈呈します。「京都新聞歳末ふれあい募金」などへの寄付金を役立てます。 【対…

天野様から京都手話フェスティバルに寄付

2024.11.13

京都手話フェスティバル

天野様から京都手話フェスティバルに寄付

11月13日(水)、左京区修学院にある林丘寺 副住職の天野弘堂様より、「第20回京都手話フェスティバル」実行委員会(2025年2月23日、京都新聞文化ホールで開催)へ寄付金ならびに第20回大会祝金をい…

社告 京都新聞社会福祉事業団設立60周年 第42回京都新聞チャリティー美術作品展(2024/11/13)

2024.11.13

京都新聞チャリティー美術作品展

社告 京都新聞社会福祉事業団設立60周年 第42回京都新聞チャリティー美術作品展(2024/11/13)

第42回京都新聞チャリティー美術作品展を開催します。全国の著名な美術家(洋画・日本画・陶芸・工芸など)、宗教家、文化人ら約860人から福祉のためにと寄贈された作品をご覧のうえ、入札で求めていただきます…