全て

2022.12.13
元阪神選手らがチャリティーゴルフ(2022/12/13)
プロ野球阪神タイガースの元選手らによる2022チャリティーゴルフ大会が8日、南丹市日吉町のクラウンヒルズ京都ゴルフ倶楽部で開かれた。収益金の一部から30万円が京都新聞社会福祉事業団の「歳末ふれあい募金…

2022.12.13
旧型車やスポーツカーが集結/自動車愛好家が募金活動(2022/12/13)
「人の命の尊さ」をテーマに、京都市右京区の嵐山―高雄パークウエイの大駐車場でこのほど、自動車愛好家らが集うイベントが行われた。京都在住者を中心としたカークラブ「フロムセブン」が主催。1992年の結成以…

2022.12.05
趣味・特技 余興にいかが
《 知恵シルバーセンター 》高齢者施設で伝統芸能「南京玉すだれ」を披露する登録団体のメンバー 「町内の新年会の余興で、手品のできる人はいないか」「施設を利用している方々に、楽器の演奏会を楽しんでもらえ…

2022.12.05
誰もが 地域で 自分らしく
江嵜 美子さん「障害のある子どもたちの支援活動は、本人のその時々の課題に応じて行うべき」と話す江嵜美子さん(11月19日、宇治市内)「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。 障害のある子どもたち…

2022.11.28
配食サービスやスポーツ支援/コロナ禍でも広がる善意(22/11/28)
京都新聞歳末ふれあい募金30日から受け付け開始季節感あふれる手料理をお弁当箱に詰めていくボランティア師走を前に、京都新聞社会福祉事業団は30日から恒例の「京都新聞歳末ふれあい募金」の受け付けを始める。…

2022.11.28
本当の朋とは?
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。真宗大谷派僧侶 川村 妙慶あるボランティアの会に一人の女性が訪ねてこられました。「私、誰も友達がいないのです。親、兄弟も私の話を聞いてくれません。毎日、地…

2022.11.28
子どもが真ん中の社会とは/下京でシンポ(2022/11/28)
子どもの居場所づくりシンポジウム「子どもが地域とつながるために」がこのほど、京都市下京区のKYOCA Food Laboratoryで行われ、子ども食堂などが持つ価値や、地域とともにつくる子どもとの新…

2022.11.21
「わからないけど」から開始/精神障害者の働き方支援(22/11/21)
宮嶋 優行(みやじま まさゆき)さん「ゲームなどの新しい分野の活動で、利用者の可能性の幅を広げたい」と語る宮嶋優行さん(8日、京都市中京区) 障害のある人の「働きたい」気持ちを大切に、菓子づくりに取り…

2022.11.21
ほどよくしゃべって健康に
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎精神科では薬による治療が薬物療法、言葉のやりとりによる治療が心理療法と呼ばれます。心理療法が精神科医によってなされ…

2022.11.21
障害者の思い伝える演劇/滋賀の2劇団共同講演(2022/11/21)
障害のある人もない人も一緒に演じる劇団「まちプロ一座」と、市民劇団グループ「橋」が共同で公演する「共生のまち演劇プロジェクト」がこのほど、大津市のスカイプラザ浜大津で行われた。グループ「橋」(大津市)…