全て
2020.09.15
被爆体験の継承
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜今年75年を迎えた広島・長崎の「原爆の日」は、コロナ禍のため式典への参加が制限され、テレビを見ての参加となった。そのかわり、京都「被爆2…
2020.09.15
余暇支援 2団体に助成金(2020/09/15)
京都新聞社会福祉事業団はこのほど、障害のある人の余暇活動を支援する「京都新聞障害のある人のレクリエーション活動を応援」事業で、京都市内2団体に助成金を贈ることを決めた。障害のある人たちの団体やグループ…
2020.09.15
「京都新聞福祉賞」推薦を(2020/09/15)
京都新聞社会福祉事業団は、地域福祉の向上に貢献した個人や団体を讃える「京都新聞福祉賞」の候補者の推薦を10月9日まで募集している。一定の成果を上げ、今後の活躍が期待できる個人や団体も対象としている。事…
2020.09.15
“ 誰か” のために奏でる/音楽で地域を元気に(20/09/15)
西野 (にしの)桂子(けいこ) さん音楽を通して地域を元気にする活動に取り組む西野桂子さん(右から2人目)=2019年1月、京都市左京区 提供写真 音楽は、時に人々の生きる力となり、音楽には地域を元気…
2020.09.07
「人を見よ」神髄 今も胸に
京都ヘルパー連絡会代表世話人/櫻庭 葉子さん京都ヘルパー連絡会の仲間、谷口賢治さん、神田知加子さんと活動方針などを話し合う櫻庭葉子さん=右奥(8月26日、京都市中京区)「ともに生きる」をテーマにした福…
2020.09.07
職場定着へ 体制づくり
ジョブコーチ利用者と面談するジョブコーチ=提供写真「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。 ジョブコーチ(職場適応援助者)は、障害のある方が働く職場へ出向き、職場定着のための就業支援を行う専門家…
2020.08.31
新しい生活様式に対応/工夫重ね活動模索/89団体、8事業に助成
京都新聞子育て応援事業(2020/08/31)新しい生活様式に対応し、工夫を重ねて開かれている親子サロン(京都府大山崎町)=提供写真 京都新聞社会福祉事業団はこのほど、本年度の「京都新聞子育て応援」2…
2020.08.31
ご近所助け合いの出番
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力寄付を頂戴することは、心が熱くなることである。「わずかではありますが、本当に困っておられる方々への助け合い支援で頑張ってお…
2020.08.31
ハンドベルの音色で安らぎを/大津で障害者ら演奏、育児相談も(2020/08/31)
発達障害や精神障害のある人とその家族でつくる大津市の「音と花と人と」はこのほど、同市二本松の商業施設内で「花鈴人(かりんと)サマーフェスタ」を開き、買い物の親子連れらに楽器演奏などを披露した。同団体は…
2020.08.24
本年度4車種8台贈呈へ/「福祉号」申請受け付けへ(2020/08/24)
京都新聞社会福祉事業団はこのほど、京都府、滋賀県の福祉施設や団体を対象とした「福祉号」贈呈事業の申請受け付けを始めた。前年度、軽自動車の人気が高かったため、車いす積載可能な軽自動車も用意した。設立55…