ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

障害のある人のための事業

障害のある人のための事業

全国パラAS、左京でフェス/ソロ部門 京都の岡本孝英さん受賞(2022/10/10)

2022.10.10

障害者スポーツ事業共催①(パラアーティスティックスイミング)
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全国パラAS、左京でフェス/ソロ部門 京都の岡本孝英さん受賞(2022/10/10)

障害のある人とない人がともに演技する「第30回パラアーティスティックスイミングフェスティバル」がこのほど、京都市左京区の市障害者スポーツセンターで3年ぶりに行われ、約130人が参加した。日本パラアーテ…

練習の成果発揮、350人が汗/全京都障害者総合スポーツ大会・陸上(2022/09/26)

2022.09.26

障害のある人のための事業
全京都障害者総合スポーツ大会
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練習の成果発揮、350人が汗/全京都障害者総合スポーツ大会・陸上(2022/09/26)

「第42回全京都障害者総合スポーツ大会・陸上競技大会」がこのほど、右京区西京極のたけびしスタジアム京都で開催され、約350人の選手が参加し、日ごろの練習の成果を発揮、大会新記録が出るなどした=写真。当…

7競技、卓球バレーで開幕/全京都障害者総合スポーツ大会(2022/07/12)

2022.07.12

障害のある人のための事業
全京都障害者総合スポーツ大会
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7競技、卓球バレーで開幕/全京都障害者総合スポーツ大会(2022/07/12)

障害のある人たちがスポーツを通じて体力の維持増進を図る「第42回全京都障害者総合スポーツ大会」がこのほど、京都市北区の島津アリーナ京都で開幕した。総合開会式のあと、卓球バレー大会が行われ、参加した約1…

手話フェスの動画を公開

2022.02.21

障害のある人のための事業
京都手話フェスティバル
事業団だより

手話フェスの動画を公開

(2022/02/21)先月開催された「第17回京都手話フェスティバル」の収録動画が28日まで、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されている。2部構成で、手話スピーチコンテストや手話を使ったアトラク…

手話で熱く夢語る/京でフェス、高校生ら披露(2022/01/24)

2022.01.31

障害のある人のための事業
京都手話フェスティバル
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手話で熱く夢語る/京でフェス、高校生ら披露(2022/01/24)

(左から)安見さん、木戸さん、木村さん今月16日に京都市で開かれた第17回京都手話フェスティバルの手話スピーチコンテストに、京都八幡高南キャンパス(八幡市)のボランティア部の生徒2人と顧問の教諭が出場…

手話フェス、参加者募集

2021.12.27

障害のある人のための事業
京都手話フェスティバル
事業団だより

手話フェス、参加者募集

1月16日に本社文化ホール、先着100人(2021/12/27)フェスティバルは、同日午後1時から4時まで、京都市中京区烏丸通夷川上ルの京都新聞文化ホールで開く。手話スピーチコンテストでは、一般の部に…

後継者難の業界に光り/糸繰り所は西陣最大に/放置農地も活用、屋外でのびのび作業

2021.12.20

障害のある人の工賃増へ向けての取り組み助成
京都新聞福祉活動支援事業
ともに生きる

後継者難の業界に光り/糸繰り所は西陣最大に/放置農地も活用、屋外でのびのび作業

農業や伝統産業と福祉の連携西陣でも最大規模になった糸繰り作業(6日、京都市北区)障害のある人の就労支援や生きがいづくりを模索する福祉施設が多い中、異分野との連携に活路を見いだすところも増えている。京都…

スポーツの秋 練習の成果競う/全京都総合大会が全日程終了

2021.10.18

障害のある人のための事業
全京都障害者総合スポーツ大会
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スポーツの秋 練習の成果競う/全京都総合大会が全日程終了

(2021/10/18)第41回全京都障害者総合スポーツ大会がこのほど、京都府京丹波町で開かれたフライングディスク競技大会で全日程を終了した。新型コロナウイルスの影響で2競技は中止したが、7月から5競…

コロナで受注激減も/商品開発へ機器拡充

2021.10.12

障害のある人の工賃増へ向けての取り組み助成
ともに生きる

コロナで受注激減も/商品開発へ機器拡充

工賃増へ向けての取り組み助成名刺やはがきを印刷した後に最新鋭のカッターを用いて裁断する利用者(9月30日、東近江市林田町、八身ワークショップ)京都新聞社会福祉事業団は、障害のある人が働く作業所など福祉…

手話通訳や介助に影響/支援を求める声次々と/コロナ禍現状、課題克服で意見交換(2021/02/08)

2021.02.08

障害のある人のための事業
京都手話フェスティバル
ともに生きる

手話通訳や介助に影響/支援を求める声次々と/コロナ禍現状、課題克服で意見交換(2021/02/08)

京都手話フェスティバルコロナ禍で聴覚障害者の暮らしや手話を取り巻く問題について真剣に話し合う関係団体の参加者ら(1月17日、京都市中京区・京都新聞文化ホール)第16回京都手話フェスティバルが1月17日…