ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

ともに生きるフォーラム

活動内容

 京都新聞社会福祉事業団のメインテーマである「ともに生きる」を事業名とし、一人一人の命を大切にし、みんなが助け合って生きる社会について考える機会にと、京都新聞朝刊「福祉のページ」のコラム「暖流」執筆者らを講師に迎えて毎年度 開催しています。

 前回は、2023年12月16日(土)に京都新聞文化ホールで開催し、前半は「自分の生きた証を社会貢献に〜遺贈による寄付のメリット・留意点と具体例〜」について三井住友信託銀行京都支店 財務コンサルタント・土谷紀久氏に、後半は「命の尊さ・共生を考える」と題して平等院住職の神居文彰氏にご講演をいただきました。

前回の様子(2023年12月16日京都新聞文化ホール)

2024年度の取り組み

★2024年度開催内容については、2025年1月下旬に京都新聞紙上および当ホームページに掲載する予定です。

「ともに生きる」フォーラム
主催 公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団
1.趣  旨 一人一人のいのちを大切にみんなが助け合って生きる社会の実現を目指して、「ともに生きる」をテーマにフォーラムを開催します。
2.日  時 2025年3月29日(土) 午後1時30分~午後4時30分
3.会  場 京都新聞文化ホール(京都新聞ビル7階) 京都市中京区烏丸通夷川上ル
  (地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車⑦番出口、市バス「烏丸丸太町」)
4.定  員 300人
5.内  容 (後日、発表します)
6.申し込み方法
  2025年2月上旬に募集開始
7.問い合わせ
  京都新聞社会福祉事業団 075(241)6186

書家・杭迫柏樹さん 「ともに生きる」揮毫

歴 史

2014年度の当事業団設立50周年の記念事業として、2014年11月24日(月)に京都新聞文化ホールで第1回目を開催しました。

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