ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

滋賀県知的ハンディをもつ人の文化のつどい

 滋賀県知的ハンディをもつ人の福祉協会と京都新聞社会福祉事業団が共催しています。

 滋賀県内の知的障害者関係施設などの利用者の文化活動のひとつで、音楽や演劇などの鑑賞を通じて、豊かな感性を磨き、感動を分かち合い、多くの人とふれあうことを目的にしています。同福祉協会に加盟する知的障害関係施設・福祉事業所など54団体(2024年度現在)の障害のある人約2,000人を対象に実施しています。

2019年12月「文化のつどい」守山市民ホール

2024年度の取り組み

★利用者の感染対策の確保がまだ困難と判断し、2020年度から4年連続の中止となっています。

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