京都新聞「福祉のページ」

2026.07.27
がんばる高校生に奨学激励金 児童養護施設の140人に420万円
京都府と滋賀県にある児童養護施設で暮らす高校生を対象にした京都新聞社会福祉事業団の「奨学激励金」贈呈式が18日、京都市中京区のハートピア京都で行われた。代表生徒が施設長らとともに出席し、同事業団の白…

2026.07.27
支援を受けた人が支える側へ 巡る善意、社会に還元/京滋の学生331人に総額2994万円(26/07/27)
「京都新聞愛の奨学金」贈呈式 京都新聞社会福祉事業団の2026年度「京都新聞愛の奨学金」贈呈式が18日、京都市中京区のハートピア京都で行われた。奨学金を贈る立場と選んだ委員、受け取る学生のいずれも形式…

2026.07.20
面会制限緩和、ようやく
ACT-K主催、精神科医 高木 俊介
コロナ禍はこの国に様々(さまざま)な傷痕を残した。病院で行われていた面会制限が、今日まで理不尽に続いていることもそのひとつである。諸外国ではコロナが収束すると面会制限はすぐに…

2026.07.20
触れ合いが成長につながる 音楽でダウン症の子の発達促進 (2026/07/20)
おむすび321 彦根市で活動するサークル「おむすび321」は、毎月第1、第3日曜日に河瀬地区公民館で、ダウン症や染色体疾患の子どもとその家族を対象に、簡単な楽器の演奏やダンス、体操などを通じて、心身の…

2026.07.20
京滋の児童養護施設に車贈呈 外出支援で子らに笑顔を
京都府と滋賀県の子どもたちを支援する京都新聞社会福祉事業団の事業「こども未来プロジェクト」の一環として、「オーシャンスマイル号」贈呈式が、京都市下京区の京都トヨペット七条本店で行われた=写真。 中京…

2026.07.14
アサガオの母
イラストレーター・こどもみらい館館長 永田 萠
この季節の早朝、ベランダへ出るガラス戸を開けると、青い小輪のアサガオの花が「おはよう!」と声をかけてくれる。10年以上も前に友人から「原種に近いアサガオよ」と分けてもらったものが、毎年咲き続けて…

2026.07.14
つながるきっかけ大切に/若者・子どもに「居場所」を(26/07/14)
日野 貴博(ひの・たかひろ)さん ゆったりとした和室に、若者たちの笑い声が響く。草津市のJR南草津の駅前で一般社団法人Atlasが開く「居場所」。法人の代表を務めるのは、スクールソーシャルワーカーでも…

2026.07.14
卓球バレー、白熱のラリー 全京都障害者総合スポーツ大会開幕
「第46回全京都障害者総合スポーツ大会」の総合開会式が6月21日、京都市北区の島津アリーナ京都で行われ、卓球バレー大会で開幕した=写真。 大会は、障害のある人たちがスポーツを通じて健康と体力の維持増…

2026.07.06
聴き、奏でる 心の扉開く力
十字屋京都音楽院・京都国際音楽療法センター長 山村 和美さん 音楽の道に携わって80年近くになりました。10代から著名な音楽家に師事して和声学や作曲、指揮を学ぶ一方、ピアノやクラリネットなどの演奏者として活動。30代からはオーケストラの指揮者も務めました。ヤマハの米国駐在員として、現地で子供音楽教室の普及と指導者育成に没頭した時期も…

2026.07.06
こころの不調、生活に伴走
精神保健福祉士 「精神保健福祉士」という資格をご存じでしょうか。仕事や学校に行くのがつらい。外に出るのが怖い。家族のこころの不調に、どう関わればよいか分からない。そんな暮らしの中の困りごとに寄り添い、安心して暮らすための方法を一緒に考える専門職…