ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

NEWS&TOPICS

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ダウン症への理解深めて

2021.08.30

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ダウン症への理解深めて

10月9日、鴨川河川敷でウォークイベント(2021/08/30)ダウン症の人や家族、市民らが集い、ともに歩く「バディウォーク@京都2021 水玉ダンスフェスティバルVol.2」が10月9日に京都市内の…

障害のある子らの笑顔あふれる

2021.08.23

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障害のある子らの笑顔あふれる

左京で写真展「しあわせのかたち」(2021/08/23)障害のある子どもたちを家族がとらえた写真展「しあわせのかたち」がこのほど、京都市左京区のロームシアター京都で開かれた。表情豊かな写真に訪れた人は…

「毒見」をしてきた

2021.08.23

コラム「暖流」

「毒見」をしてきた

「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。立命館大教授 津止 正敏特段の映画好きというわけではないが、はやりの話題作には足を運んできた。今はもう定年後の特別任用の身だが、数年前まではゼミ生との映画…

価値認められる生き方応援/仕事で若者を元気に(21/08/23)

2021.08.23

わたしの現場

価値認められる生き方応援/仕事で若者を元気に(21/08/23)

黒川 美知子(くろかわ・みちこ)さん「実のり」のメンバーや若者が作った小物などを販売する黒川美知子さん(右)=18日、宇治市宇治・ぶんきょうサテキャン宇治橋通り 社会参加が困難な状況にある若者やその家…

互いに考え知恵出し合う/家族の負担軽減や子の支援(2021/08/17)

2021.08.17

広がる 地域の輪

互いに考え知恵出し合う/家族の負担軽減や子の支援(2021/08/17)

京都の医療的ケアを考える会(KICK) 声楽家の青野浩美さんを招いて開いた親子コンサートを楽しむKICK会員と子どもたち(2019年9月、京都市下京区)=提供写真京都市内の総合支援学校に通う児童のうち…

京都わらび会が40年誌

2021.08.17

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京都わらび会が40年誌

難病患者や家族ら思いつづる(2021/08/17)難病と闘う京都府内の患者や家族でつくる「京都わらび会(稀少難病者・児と家族の会)」このほど、設立40周年の記念誌=写真=を発行した。同会の歩みのほか、…

クールジャパン

2021.08.17

コラム「暖流」

クールジャパン

「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。関西大教授 所 めぐみ東京五輪・野球のイスラエル代表選手が動画投稿サイトに、「強度を試す」として選手村の段ボールベッドを「破壊」する動画を投稿した。同時に…

コロナ終息を願い 心紡ぐ作品そろう

2021.08.09

京都新聞チャリティー美術作品展
ともに生きる

コロナ終息を願い 心紡ぐ作品そろう

京都新聞チャリティー美術作品展アトリエで作品について語る清水信行氏(7月27日、京都市左京区)「第39回京都新聞チャリティー美術作品展」(京都新聞社会福祉事業団、京都新聞主催)が11日から16日まで、…

真夜中のラーメン

2021.08.09

コラム「暖流」

真夜中のラーメン

「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木 俊介なじみのグループホームに病院から帰ってきたおじいちゃん。口から食事をとると誤嚥(ごえん)して、肺炎になるリスクがある。…

2年ぶり夏イベント楽しむ

2021.08.09

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2年ぶり夏イベント楽しむ

京都市障害者スポーツセンター(2021/08/09)京都市障害者スポーツセンター(左京区)の夏恒例のイベントがこのほど、2年ぶりに開かれ、利用者や近隣住民ら約250人が障害者施設の製品販売やステージ発…