ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

NEWS&TOPICS

全て

本人や家族相談に応対

2020.05.04

ふくしナウ

本人や家族相談に応対

シルバー110番高齢者からの電話対応する相談員(1日、中京区・京都府高齢者情報相談センター)「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。 「シルバー110番」とは、各都道府県から委託を受けて高齢者総…

リスナーとの交流大切に

2020.05.04

来た道 行く道

リスナーとの交流大切に

音訳グループ「宇治リーディングボランティア」/会員 服部 畝美さんURなどが使用している録音室で音訳の準備をする服部畝美さん。「声やアクセントの修正もパソコンでできるので便利になりました」と話す(4月…

誰かを支え、支えられ/地域でつくる「食堂」

2020.04.27

わたしの現場

誰かを支え、支えられ/地域でつくる「食堂」

川﨑 (かわさき)敦子(あつこ) さんみんなの食堂を切り盛りする川﨑敦子さん。食事をする利用者と話をするのも楽しみの一つだ(4月16日、彦根市河原1丁目) 誰もが来られて、何をしてもいいし、しなくても…

こころの換気

2020.04.27

コラム「暖流」

こころの換気

「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本 めぐみ春のコンサートを中止しました。4月になれば大丈夫かと思っていましたが、とても開催できる状況でなくなってしまいました。コンサート予定…

はり絵初個展に意欲/(2020/04/27)

2020.04.27

アクセス

はり絵初個展に意欲/(2020/04/27)

鮮やかな色彩のはり絵が高い評価を受けている障害のある男性が、初めての個展開催に意欲を燃やしている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、5月の連休に予定していた個展は中止したが、「これまで作品を見てきて…

「自粛」と「補償」

2020.04.20

コラム「暖流」

「自粛」と「補償」

「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発せられ、外出の「自粛」や休業要請、催し物の開催の停止要請など市民生活の大幅な制限が求められている。と…

ホームヘルプの備品購入助成/8団体に45万円(2020/04/20)

2020.04.20

事業団だより

ホームヘルプの備品購入助成/8団体に45万円(2020/04/20)

在宅福祉サービスを受ける高齢者を支援するため、京都新聞社会福祉事業団はこのほど、「ホームヘルプサービス活動に関する備品助成」として、8団体に計45万9798円の助成金を支給した。同事業は、企業や団体の…

正しい理解促し就労へつなぐ/発達障害者の自立目指して(2020/04/14)

2020.04.14

広がる 地域の輪

正しい理解促し就労へつなぐ/発達障害者の自立目指して(2020/04/14)

NPO法人「JDDNet滋賀」JDDnet滋賀は体験・研修事業の開催が多い。親子で参加する「からだづくりと心ほぐし体験」で手足を動かす参加者たち(昨年10月19日、湖南市西峰町・サンヒルズ甲西)=提供…

コロナvs.共助・共生

2020.04.14

コラム「暖流」

コロナvs.共助・共生

「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力新型コロナウイルス問題がいつごろ収まるか見通しが立たないから、わがさわやか福祉財団は、今年9月に予定していた「いきがい・助…

育児あるある! 楽しさを日めくりに/NPO法人がカレンダー配布(2020/04/14)

2020.04.14

アクセス

育児あるある! 楽しさを日めくりに/NPO法人がカレンダー配布(2020/04/14)

京都市内のNPO法人が開催した「子育てあるある日めくりカレンダー」コンテストの大賞作品が印刷され、京都府内の保健所で無料配布されている。1カ月分の日めくりで、1日ごとに「『ママ大好き!』言われて幸せか…