お知らせ

事業団からのお知らせ

「京都新聞障害のある人のレクリエーション活動を応援」申請受け付け(21/04/20) NEW!

 障害のある人たちの活動の場を広げ、余暇活動の充実を願って「京都新聞障害のある人のレクリエーション活動を応援」の申し込みを受け付けます。
 京都新聞社会福祉事業団への寄付金をもとに野外活動を中心とした宿泊を伴う活動を助成します。

「京都新聞愛の奨学金」申請受け付け(21/04/07) NEW!

 2021年度「京都新聞愛の奨学金」の申請を受け付けます。新型コロナウイルス感染拡大の影響を含め、さまざまな事情で学費の捻出が困難な向学心のある高校生、大学生、専門学校生らを対象とした返済不要の奨学金です。
 一般の部と、交通事故で親を亡くした交通遺児の部、公立高校の推薦による定時制・通信制高校生の部に分けて受け付けます。選考委員会で審査し奨学生を決定、支給します。

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京都新聞福祉賞を受賞するM本捷子さん(12月8日、京都新聞文化ホール)

「京都新聞福祉賞」 功績たたえ女性3氏に (2020/12/18)

京都新聞社会福祉事業団は、京都や滋賀の社会福祉の発展に著しい功績があり、または今後の活躍が期待できる個人や団体を顕彰する2020年度「京都新聞福祉賞」を、前関西盲導犬協会会長のM本捷子さん(78)=大津市=と高齢生活研究所代表・排泄(はいせつ)用具の情報館「むつき庵」代表の浜田きよ子さん(70)=京都市左京区、おうみ犯罪被害者支援センター副理事長・支援局長の松村裕美さん(69)=大津市=の3氏に贈ることを決め、12月8日に京都市中京区の京都新聞文化ホールで表彰しました。

M本さんは、公益財団法人関西盲導犬協会(亀岡市)の会長としては初めての視覚障害者で盲導犬の利用経験者です。会長を今年6月まで2期4年間務め、盲導犬の普及啓発やユニバーサル社会の実現に寄与されました。

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浜田きよ子さん
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松村裕美さん

浜田さんは、母親の介護をきっかけに1995年に高齢者の暮らしを助ける道具を研究する高齢生活研究所を、2003年に排泄用具の情報館「むつき庵」を設立、おむつなど排泄に関する用具などを開発提案されています。

松村さんは、公益社団法人おうみ犯罪被害者支援センター(大津市)が設立された2000年当時からボランティア相談員として被害者の立場に立った支援を続け、現在も相談員の中心的な存在として活動されています。

贈呈式では、事業団の山内康敬理事長が「各分野の先駆者として地道に活動を積み、社会福祉の歩むべき道を示していただきました」と述べ、3氏に賞状と副賞20万円を手渡しました。その後、各受賞者がスピーチに立ち、M本さんは「盲導犬は人生の途中で光を失った人が自立し、生活の質を高める役割を担います。盲導犬を無償で貸与する協会の事業に支援をお願いします」と話しました。

福祉賞は、事業団が発足した1965年に「京都新聞社会福祉功労者表彰」としてスタートし、名称を変えながらも毎年、実施してきました。2004年度から京都新聞大賞の一部門になりましたが、本年度、同大賞の見直しに伴い「京都新聞福祉賞」に改称しました。

選考は前年度までと同様に、福祉団体や府民、県民から推薦を募りました。個人13件、団体12件と、前年度を6件上回る計25件(京都府11、京都市9、滋賀県5)の推薦があり、10月23日に開いた外部の5氏による選考委員会で「活動の長さや新しい取り組みなどの視点」(委員長講評)から個人3氏を選出しました。

選考委員としてご協力いただいたのは次の皆さんです。(50音順)

真宗大谷派僧侶・川村妙慶さん、同志社大教授・小山隆さん=委員長、滋賀県社会就労事業振興センター理事長兼センター長・城貴志さん、京都市子育て支援総合センターこどもみらい館館長・永田萠さん、京都障害者スポーツ振興会副会長・森田美千代さん


福祉車両など8台を京都、滋賀の団体に贈呈 「福祉号」事業 (2020/12/18)

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「福祉号」と贈呈先の施設代表ら(12月8日、京都新聞社)

京都新聞社会福祉事業団は、福祉施設や団体に福祉車両などを贈る福祉活動支援・「福祉号」の贈呈式を12月8日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで行い、車いすが積載できるワゴン型普通車など8台を8団体(京都府2、京都市4、滋賀県2)に贈呈しました。

2018年4月に亡くなった中京区の女性から多額の遺贈があったのをきっかけに2019年度から3年計画で実施しており、本年度で2年目。8月に前年度と同様に8台の贈呈枠で募集したところ、前年度を10団体上回る48団体(京都府23、京都市15、滋賀県10)から申請がありました。「新型コロナウイルスの感染リスクを減らすために送迎車両がほしい」「収入が減少し老朽車両が更新できない」などと新型コロナウイルス感染拡大の影響を申請理由に挙げる団体も少なくありませんでした。

外部の5氏による選考委員会(委員長・小國英夫元健光園理事長・元京都光華女子大教授)を11月5日に開き、利用目的や財政状況、緊急性などを審議し、8団体を選びました。

贈呈式で、山内康敬理事長は「福祉号は中京区の女性をはじめ多くの皆さまの思いのこもった寄付をもとに贈呈しています。多くの応募団体があったことも忘れずに、有効に、大切に利用してください」と述べました。目録を受け取ったNPО法人まーぶる理事長の福富恵美子さんは「どの施設にとっても車両はなくてはならないものですが、なかなか購入、更新はできません。大切に使わせてもらいます」と話しました。車両は同日に2台引き渡し、残る6台も来年2月までに引き渡します。

贈呈車種と8団体は次の皆さんです。

リフト付きワゴン型普通車(日産・キャラバン)=NPO法人まーぶる(京都市右京区)、社会福祉法人さわらび福祉会第二さわらび作業所(甲賀市)▽ワゴン型普通車(日産・キャラバン)=NPO法人ピィアールピィきょうと(右京区)▽普通車(スズキ・ソリオ)=NPO法人で・らいとチェリー工房(城陽市)、一般社団法人実のなる樹(中京区)▽スロープ付き軽自動車(ホンダN−BOX)=NPO法人京都フォーライフ(京都府久御山町)、NPO法人京都難病支援パッショーネ(右京区)、社会福祉法人信楽くるみ福祉会(甲賀市)

選考委員としてご協力いただいたのは次の皆さんです。(50音順)

元健光園理事長・元京都光華女子大教授・小國英夫さん=委員長、千家十職・黒田正玄さん、旭堂楽器店社長・多田裕昭さん、滋賀県社会福祉協議会事務局長・谷口郁美さん、公認会計士・税理士・平岡彰信さん

7月豪雨救援金総額1148万円
受け付け終了
(20/10/30)

     京都新聞と京都新聞社会福祉事業団は30日、「7月豪雨災害救援金」の受け付けを終了しました。7月10日の募金開始から251件、1098万4327円が寄せられました。同事業団の見舞金を含めた総額1148万4327円(9月の1次送金分を含む)を、被害状況に応じて7県の義援金配分委員会などに送金し、被災者に届けます。

    皆さまのご協力に心から感謝します。
    送金額の内訳は次の通り。

    ▽熊本県896万8532円
    ▽福岡県140万5203円
    ▽大分県59万9789円
    ▽鹿児島県16万803円
    ▽山形県15万円
    ▽岐阜県10万円
    ▽島根県10万円
    京都新聞、京都新聞社会福祉事業団


ふれあいコラム
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京都・滋賀で開催されるさまざまな福祉イベントを紹介しています。NEW!
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最終更新日:2020/11/27