京都新聞「福祉のページ」

2026.07.20
面会制限緩和、ようやく
ACT-K主催、精神科医 高木 俊介
コロナ禍はこの国に様々(さまざま)な傷痕を残した。病院で行われていた面会制限が、今日まで理不尽に続いていることもそのひとつである。諸外国ではコロナが収束すると面会制限はすぐに…

2026.07.20
触れ合いが成長につながる 音楽でダウン症の子の発達促進 (2026/07/20)
おむすび321 彦根市で活動するサークル「おむすび321」は、毎月第1、第3日曜日に河瀬地区公民館で、ダウン症や染色体疾患の子どもとその家族を対象に、簡単な楽器の演奏やダンス、体操などを通じて、心身の…

2026.07.20
京滋の児童養護施設に車贈呈 外出支援で子らに笑顔を
京都府と滋賀県の子どもたちを支援する京都新聞社会福祉事業団の事業「こども未来プロジェクト」の一環として、「オーシャンスマイル号」贈呈式が、京都市下京区の京都トヨペット七条本店で行われた=写真。 中京…

2026.07.14
卓球バレー、白熱のラリー 全京都障害者総合スポーツ大会開幕
「第46回全京都障害者総合スポーツ大会」の総合開会式が6月21日、京都市北区の島津アリーナ京都で行われ、卓球バレー大会で開幕した=写真。 大会は、障害のある人たちがスポーツを通じて健康と体力の維持増…

2026.07.14
アサガオの母
イラストレーター・こどもみらい館館長 永田 萠
この季節の早朝、ベランダへ出るガラス戸を開けると、青い小輪のアサガオの花が「おはよう!」と声をかけてくれる。10年以上も前に友人から「原種に近いアサガオよ」と分けてもらったものが、毎年咲き続けて…

2026.07.14
つながるきっかけ大切に/若者・子どもに「居場所」を(26/07/14)
日野 貴博(ひの・たかひろ)さん ゆったりとした和室に、若者たちの笑い声が響く。草津市のJR南草津の駅前で一般社団法人Atlasが開く「居場所」。法人の代表を務めるのは、スクールソーシャルワーカーでも…

2026.07.06
聴き、奏でる 心の扉開く力
十字屋京都音楽院・京都国際音楽療法センター長 山村 和美さん 音楽の道に携わって80年近くになりました。10代から著名な音楽家に師事して和声学や作曲、指揮を学ぶ一方、ピアノやクラリネットなどの演奏者として活動。30代からはオーケストラの指揮者も務めました。ヤマハの米国駐在員として、現地で子供音楽教室の普及と指導者育成に没頭した時期も…

2026.07.06
こころの不調、生活に伴走
精神保健福祉士 「精神保健福祉士」という資格をご存じでしょうか。仕事や学校に行くのがつらい。外に出るのが怖い。家族のこころの不調に、どう関わればよいか分からない。そんな暮らしの中の困りごとに寄り添い、安心して暮らすための方法を一緒に考える専門職…

2026.06.29
えへ EHE
平等院住職 神居 文彰
雲上の天女が右奥から左手前に来迎(らいごう)する姿が摺られている。右手に持つ笏(しゃく)にはIHSとあり下部には同版で…

2026.06.29
自然体験 親子で気軽に大胆に 棚田で田植え、川の生物観察…(2026/06/29)
木戸小学校おやじの会 6月中旬の日曜日、大津市の西郊、琵琶湖を望む広さ約300平方㍍の棚田で地元小学校の低学年を中心に10組余りの男女児童と保護者らが、背後の比良山系から流れてくる山清水が張られた田に…