ともに生きる [TOMONI-IKIRU]

京都新聞「福祉のページ」

京都新聞「福祉のページ」

「あなたもきついでしょう」

2026.03.30

コラム「暖流」

「あなたもきついでしょう」

真宗大谷派僧侶 川村 妙慶
人はなぜ戦うのでしょうか。いま、世界各地で起こる戦争のニュースを見るたびに、その問いが私の胸に浮かびます。「観無量寿経」の序分には、お釈迦(しゃか)さまの時代、王舎城で…

音楽のひととき 贈る

2026.03.30

京都新聞おでかけ公演・高齢者団体
事業団だより

音楽のひととき 贈る

 京都府、滋賀県内の高齢者や障害のある人の施設や団体などを訪ね、楽しいひと時を過ごしてもらう「おでかけ公演」(京都新聞社会福祉事業団主催)がこのほど、大山崎町社会福祉協議会デイサービス「なごみの郷」で…

交流する楽しさ 表情豊かに表現 最優秀賞は西村知紗さん(26/03/30)

2026.03.30

京都手話フェスティバル
ともに生きる

交流する楽しさ 表情豊かに表現 最優秀賞は西村知紗さん(26/03/30)

京都手話フェスティバル 京都府聴覚障害者協会と京都新聞社会福祉事業団の主催による第21回京都手話フェスティバルが21日、京都市中京区のハートピア京都で開かれた。最優秀賞に、「チャレンジ!」をテーマにし…

府内7団体に315万円寄贈

2026.03.23

善意の小箱
アクセス

府内7団体に315万円寄贈

生命保険協会府協会の地域貢献活動 生命保険協会京都府協会(加盟22社)は、地域貢献活動の一環として、役職員から寄せられた募金と協会拠出金を合わせた計315万円を、京都府内の福祉関係7団体に贈った。京都…

献血を呼びかけ

2026.03.23

京都新聞福祉活動支援事業
アクセス

献血を呼びかけ

府遊技業協同組合 青年部会 パチンコ・パチスロ店が加盟する京都府遊技業協同組合は社会貢献の一環として、京都市下京区の四条大宮に青年部会メンバーが集まり、献血を呼びかけた=写真。 同組合は創立50周年を…

特有な思いや悩みを分かち合う 障害当事者の兄弟姉妹集まり(2026/03/23)

2026.03.23

広がる 地域の輪

特有な思いや悩みを分かち合う 障害当事者の兄弟姉妹集まり(2026/03/23)

京都きょうだい会 家族の介護や日常生活の世話を担う子どもや青年など「ヤングケアラー」の問題への認識が高まり、支援が注目されている。 身体や知的、精神などの障害を持つ当事者の兄弟や姉妹が抱える特有の思い…

原因と結果の錯視

2026.03.23

コラム「暖流」

原因と結果の錯視

もみじヶ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎
木が倒れてきて足にあたって骨折したら、「倒木」が原因で「足の骨折」が結果です。その逆などありえません。これほど単純な図式ではないにしても、身体科の病気では、原因と結果の関係は…

卒業おめでとう 施設を巣立つ52人に祝い金

2026.03.17

児童養護施設生徒卒業お祝い金
交通遺児卒業お祝い
事業団だより

卒業おめでとう 施設を巣立つ52人に祝い金

 卒業シーズンを迎え、京都新聞社会福祉事業団は、京都府、滋賀県内の16の児童養護施設を巣立つ中学生2人、高校生50人に「卒業お祝い金」として総額204万円を贈った。 お祝い金は「児童養護施設の子どもた…

将来見据え、生活丸ごと支援

2026.03.17

若葉

将来見据え、生活丸ごと支援

幼稚園教諭から児童養護施設保育士に/坂本 凪沙(さかもと・なぎさ)さん(26) 親と暮らせない子どもたちの暮らしを支えている京都市西京区の児童養護施設「平安徳義会養護園」に、幼稚園教諭から転身して4年…

りくりゅうにデジャヴ(既視感)

2026.03.17

コラム「暖流」

りくりゅうにデジャヴ(既視感)

立命館大名誉教授 津止 正敏
オリンピックの夜更かしから息つく間もなく今度は本業のイベントに追われている。男性ケアラーのネットワークの行事…