コラム「暖流」

2021.12.14
「敬老乗車証」に思う
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜京都市議会は、11月5日、敬老乗車証の負担金の引き上げを可決した。これによって、70歳以上の高齢者を対象とした市バス・市営地下鉄の負担が…

2021.11.29
共感と反感
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力感情労働という言葉がある。医療や介護、福祉など人の不幸に対応する仕事のことで、仕事の相手の不幸や苦痛に共感し、感情をゆさぶ…

2021.11.22
「良妻賢母」と「ジェンダー平等」
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。立命館大教授 津止 正敏アッという間に終わった総選挙。興味深い論点も幾つかあったのだが、真摯(しんし)な論戦が交わされなかったのが残念だった。その一つが「…

2021.11.16
許せないという人へ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。真宗大谷派僧侶 川村 妙慶あなたには「許せない人」はいますか? 誰かによって深く傷つけられたという方は、一生心に傷が残ります。簡単に許してしまうと、自分だ…

2021.11.08
原則と真髄のはざまで
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎現代医療では病名告知が原則です。がんで余命3カ月の場合であっても治療者は包み隠さず病名を告知して今後の対処について…

2021.10.25
声を紡ぎ未来を拓く検証を
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。関西大教授 所 めぐみ「関西社協コミュニティワーカー協会・社協現場の声をつむぐ1000人プロジェクト」による『新型コロナウイルス感染症特例貸付に関する社協…

2021.10.18
映画 「MINAMATA」に寄せて
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木 俊介ぬくいふところから/孫たちがすりぬけ/魚たちがすりぬけて/がてんのいかぬ世のしくみが しんしんと吹きすぎた/老人は ひ…

2021.10.12
こころの居場所
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本 めぐみ気がつくと外はもう暗く、窓から冷たい風が入ってきました。そしてその風に乗って聞こえてきた虫の合唱。コロナの影響でいろいろな節目の催…

2021.09.27
新・生存権裁判判決の示すもの
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜9月14日、京都地方裁判所(増森珠美裁判長)で、新・生存権裁判の判決が出された。この裁判は、2013年から15年にかけて、厚生労働大臣が…

2021.09.20
共生への三重奏
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力「人類の特徴は、共同して生きることです」京都大前総長の山極壽一氏の力強いメッセージに、会場の皆さんが一斉にうなずく。「私た…