全て

2020.04.20
ホームヘルプの備品購入助成/8団体に45万円(2020/04/20)
在宅福祉サービスを受ける高齢者を支援するため、京都新聞社会福祉事業団はこのほど、「ホームヘルプサービス活動に関する備品助成」として、8団体に計45万9798円の助成金を支給した。同事業は、企業や団体の…

2020.04.20
「自粛」と「補償」
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発せられ、外出の「自粛」や休業要請、催し物の開催の停止要請など市民生活の大幅な制限が求められている。と…

2020.04.14
コロナvs.共助・共生
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。さわやか福祉財団 会長 堀田 力新型コロナウイルス問題がいつごろ収まるか見通しが立たないから、わがさわやか福祉財団は、今年9月に予定していた「いきがい・助…

2020.04.14
育児あるある! 楽しさを日めくりに/NPO法人がカレンダー配布(2020/04/14)
京都市内のNPO法人が開催した「子育てあるある日めくりカレンダー」コンテストの大賞作品が印刷され、京都府内の保健所で無料配布されている。1カ月分の日めくりで、1日ごとに「『ママ大好き!』言われて幸せか…

2020.04.14
正しい理解促し就労へつなぐ/発達障害者の自立目指して(2020/04/14)
NPO法人「JDDNet滋賀」JDDnet滋賀は体験・研修事業の開催が多い。親子で参加する「からだづくりと心ほぐし体験」で手足を動かす参加者たち(昨年10月19日、湖南市西峰町・サンヒルズ甲西)=提供…

2020.04.06
一人一人の悩み寄り添う
スクールカウンセラー「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。 スクールカウンセラーは、心理学の知見に基づき、学校内でさまざまな活動を行う専門職です。スクールカウンセラーの仕事としてまず思いつくの…

2020.04.06
優れた感性生かしたい
NPO法人「障碍者芸術推進研究機構」/(天才アートKYOTO)/副理事長 重光 豊さん色鉛筆、アクリル画、粘土造形などさまざまの作品が生まれる「天才アートKYOTO四条・新道」のアトリエ。次は「陶芸も…

2020.04.06
活動向上に役立てて/京滋の25団体に387万円(2020/04/06)
京都新聞社会福祉事業団はこのほど、地域福祉向上を図るため、京都府と滋賀県で地道に活動する団体や施設計25団体に総額387万8000円を助成した。新年度の活動に役立ててもらう。京都市役所で行われた孤独・…