全て
2024.08.20
地域社会とともに歩み/ 善意の輪広げ半世紀(24/08/20)
中信チャリティーゴルフ大会地域社会の幅広い層へ支援する思いを語る京都中央信用金庫の白波瀬理事長 京都中央信用金庫(京都市下京区)の「中信チャリティーオープンゴルフ大会」が、50回目を迎えた。取引先との…
2024.08.20
夏休みの親子ら人形劇楽しむ(2024/08/20)
子どもたちの健やかな成長を願い、親子らがふれあう機会を増やすことを目的とした「京都新聞お楽しみ子どもシアターin京都」が12日、京都市北区の市北文化会館で開かれた。京都新聞社会福祉事業団が主催する子ど…
2024.08.20
79回目の原爆忌
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜広島と長崎に原子爆弾が投下されてから79年。今年は、改めていろいろと想(おも)うことの多い忌日となった。被爆者の訴えは勿論(もちろん)の…
2024.08.12
品質高く、作業は楽しく
秋山 牧子(あきやま まきこ)さん印刷物の事業所デザイナー(24/08/12)「福祉の仕事であっても、成果物を良くしていくことはとても大事」と話す秋山牧子さん(1日、大津市錦織2丁目) 福祉の事業所で…
2024.08.12
車いすバスケ 元日本代表招き体験会(2024/08/12)
車いすバスケットボールの元日本代表を招いた体験会が4日、京都市左京区高野の市障害者スポーツセンターで行われ、約35人が参加した=写真。障害者スポーツの普及を目的に同センターが企画した。2004年のアテ…
2024.08.12
正しさを伝える前に
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。真宗大谷派僧侶 川村 妙慶医療従事者であるNさんは突然出勤できなくなり、長期休暇を取ることになりました。検査をしても身体のどこにも異常はみられません。部屋…
2024.08.05
職場定着をサポート
《 就労移行支援事業 》事業所の面談室で就職相談受けている様子(提供写真) 知っている人がまだまだ少ない「就労移行支援事業」は、2006年に始まった比較的新しい障害福祉サービスです。21年度末時点で全…
2024.08.05
「修活」で自立へ知識磨く
「シニアあんしん倶楽部」/理事長 稲垣 忠 さん「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。人生の身仕舞い支度講座で、修活について解説する稲垣忠理事長(大津市浜大津4丁目、大津市市民活動センター) …
2024.07.29
変わらぬ過去と変わる過去
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎入社してすぐにいじめを受けたら「就職は失敗だった」と後悔する人は多いはずです。しかしその会社で良き伴侶に出会えたな…
2024.07.29
摂食障害回復へ一歩ずつ/アクセサリー制作、心地良い居場所(2024/07/29)
女性通所施設「プティパ」繊細で丁寧な仕上がりの自主製品を示すプティパの權所長=左=と東副所長(京都市下京区)「摂食障害からの回復のために、手を取り合ってできること全てを」。そう掲げるNPO法人SEED…