コラム「暖流」

2023.03.20
精神科病院虐待事件に思う
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木俊介また、精神科病院で虐待事件が起こった。東京八王子の滝川病院。かねて問題病院とのうわさはあったが、現状に耐えかねた内部スタ…

2023.03.14
旅するこころ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本 めぐみ友人とのランチのあと、外に出ると2月とは思えない柔らかな陽が差していました。やさしい風の中を駅への道を歩いているうちに、ふと「急い…

2023.02.27
「年金」は誰のもの
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜物価の上昇が止まらない。昨年12月の生鮮食料品を除く消費者物価指数が前年同月比で4・0%増と41年ぶりの上昇である。エネルギー価格の高騰…

2023.02.20
華やぐ老い
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。真宗大谷派僧侶 川村 妙慶今、ネット検索するとさまざまな情報が得られる時代となりました。すると煩悩が刺激され、「あれを手に入れるにはどうしたら、いつまでも…

2023.02.14
偏見を真に解消するために
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。もみじケ丘病院院長、精神科医 芝 伸太郎精神科医として駆け出しの頃、患者さんから「普通に生きるとはどういう意味ですか?朝起きて、ご飯を食べて、仕事に行って…

2023.01.30
「ぼく」が気付いたこと
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。立命館大教授 津止 正敏「朝がくると」(まど・みちお)は言っている。朝がくると、とび起きて、水道で顔を洗い、洋服をきて、ご飯を食べ、本やノートを、ランドセ…

2023.01.23
本気度は共鳴する
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。関西大教授 所 めぐみ自分の中にあるものを奮い立たせてくれるような、そんな刺激を他者や参加した場から受ける。ある自治体の地域福祉推進に関わる部会の会議の場…

2023.01.16
チフスのメアリーの物語
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。ACT―K主宰・精神科医 高木 俊介「チフスのメアリー」と呼ばれた女性がいた。百年前のアメリカ。有効な治療がなく感染症が今よりもずっと恐れられていた時代だ…

2022.12.26
こころにしみる味
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。僧侶・歌手 柱本 めぐみ「寒い時、何が食べたい?」と聞かれたら、やはり鍋料理やおでんなどでしょうか。どれも大好きですが、私の冬の味の上位には実家近くにある…

2022.12.19
「財政民主主義」はどこへ
「ともに生きる」をテーマにした福祉コラムです。弁護士 尾藤 廣喜大学で専門課程に入り、法律を学ぶ以上は両輪として必要と言われて、財政学を学んだ。その講義で最も強調されていたことが、「財政民主主義」だ。…