全て

2025.02.24
目を閉じた300の表情
下京・四条通地下道で写真展 幼い子や年配者、外国人などさまざまな人が目を閉じた表情を撮影した写真作品が、京都市下京区の四条通地下道で、26日まで展示されている=写真。 「目をつむる写真展2025―見…

2025.02.24
中京で手話フェス
手話の普及と発展を目的とした「第20回京都手話フェスティバル」が23日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。出場者は、手話を始めたきっかけや将来の夢について、手ぶりや表情に熱を込めてスピーチ…

2025.02.23
助成先11件を内定 京都新聞社会福祉事業団 障害者施設の工賃増へ
障害のある人が働く京滋の事業所や施設を対象にした京都新聞社会福祉事業団「工賃増へ向けての取り組み助成」の選考委員会が20日、京都市中京区の京都新聞社であり、2024年度の助成先11件を内定した。助成総…

2025.02.20
城陽市の男性から「愛の奨学金」に1000万円の寄付
城陽市の森川久夫さんが「愛の奨学金」に1000万円を寄付した。森川さんは「お金に困っている若い人たちが希望を持って生きていけることを願っています。学費の捻出に苦慮する学生のための奨学金事業に役立ててく…

2025.02.19
特性に合った仕事大切 中京 障害者の就労支援でシンポ
障害のある人の就労支援を考えるシンポジウムが16日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。ビルメンテナンス業「ワタナベ美装」(山科区)の渡邉真規(まさのり)社長らが講演し、丁寧なマッチングと特…

2025.02.17
コロナワクチンの反省
ACT-K主催、精神科医 高木 俊介
康被害の申請、約1万3000件、うち死亡認定者数、951人。新型コロナワクチン健康被害救済制度によって、コロナワクチンが原因で…

2025.02.17
特性生かした働き方を
伏見で障害者アビリンピック、講演も 障害のある人が専門の職業技能を競う「第22回アビリンピック京都大会」が8日、京都市伏見区の府立京都高等技術専門校などで開かれた。 障害者の技能に対する理解を深め、雇…

2025.02.17
「農福連携」多彩に着実に/カフェや加工品販売で交流へ(2025/02/17)
第3乙訓ひまわり園 草のたね 京都市西京区大原野に所在する福祉施設「第3乙訓ひまわり園 草のたね」は、5年前から、福祉分野で農業の有効活用を目指す農福連携事業を始め、取り組みを着々と拡大している。 同…

2025.02.16
社告 第20回 京都手話フェスティバル
手話の普及と発展を目指し、手話で生き生きと語る機会をつくる「第20回京都手話フェスティバル」を開催します。(入場無料) 日時 2月23日(日)午後1~4時 会場 京都新聞文化ホール(京都市中京区烏丸通…

2025.02.16
「京都新聞福祉活動支援」選考委 28団体に助成内定 事業団60周年記念「特別枠」に5団体
京都府や滋賀県のボランティア団体や福祉施設などに助成する「京都新聞福祉活動支援」の選考委員会が14日、京都市中京区の京都新聞社であり、計約1千万円の助成を28団体に内定した。 京都新聞社会福祉事業団…